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奥日田体験とアクティビティ

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山へ川へ、奥日田アクティビティ

津江三山をなす御前岳〜釈迦岳〜渡神岳を縦走ハイキングしてみたり、川に入って渓流釣りを楽しんでみたり。はたまたパックラフトで旅する川下りにチャレンジしてみたり。奥日田には様々なアクティビティスポットがあちこちに存在しています。
真夏に開催される自転車ヒルクライムや夜通しチームリレーで走りきるオーバーナイトリレー。秋から冬にかけてはキャンプしながらの焚き火が楽しい季節。山から川まで、春から冬まで、年間通じて遊びには事欠かない奥日田エリアをご覧あれ。

梅野川キャッチ&リリース区間 紹介記事 その③

梅野川キャッチ&リリース区間 紹介記事 その③

その2からの続き記事です。前回の記事はコチラ いよいよシリーズもその③です。前回記事では下の画像MAP NO.7,9を紹介しました。引き続き、今回も写真を見ながら入りやすい入渓ポイントのご紹介と、一部禁漁区のご案内です。まずは下の画像から。左側地図の赤文字NOに沿って記事を進めていきます。画像をクリックするとポップアップで拡大画像が表示されますので開いておいて記事と照らし合わせてください。 ここでポイント紹介の前に注意点を。梅野川C&R区間を含め、各河川で釣りを楽しむには漁業共同組合が発行する「遊漁証(遊漁券)」が必要です。釣りの対象となる魚種によってかかる費用も変わってきますので、事前に調べておくことをおすすめします。早朝、販売店が営業開始前など、やむを得ない場合を除き、遊漁証の当日発行(いわゆる現場売り)は、基本的に行なっておりませんので、あらかじめ販売店にもお問い合わせいただけるとスムーズです。 ※遊漁規則、遊漁証について(外部リンク) 遊漁証販売店 末久商店 大分県日田郡中津江村栃原 0973-54-3026 鯛生金山 大分県日田郡中津江村鯛生 0973-56-5316 せせらぎ郷かみつえ 大分県日田市上津江町川原 0973-54-3514 川村商店 〒大分県日田市上津江町川原 0973-55-2170 松尾釣具店 大分県日田市亀川町 0973-22-3968 大倉釣具店 大分県日田市竹田新町 0973-22-5691 禁漁区 前回記事でご紹介しましたMAP9のポイントの少し上、MAPのちょうど中央あたりは堰堤から下流に向かって30mエリアが禁漁区となっています。通りからは下の写真の看板が立っていますのでご注意を。釣り上がる際は一旦脱渓してから次にご紹介するMAP10のポイントより再入渓をお願いします。 入渓ポイント…MAP10 次のポイントは三角のコンクリート舗装が目印。下の写真の地点より奥へと進んでいきます。似たような風景で写真だと区別しづらいところがありますが、それぞれに看板が立っており、現在地を示してあるので都度ご確認ください。 …それでは次の記事で一旦シリーズ最終となります。 【梅野川C&R(キャッチ&リリース)区間 紹介記事 その④】近日公開予定です。

奥日田狩猟CAMPレポート(後編)

奥日田狩猟CAMPレポート(後編)

前編からの続き記事です。前回の記事はこちら さてさて前回は16日間のプログラムから前半のキャンプの様子をお伝えしましたが、今回は14日間の罠みまもり&自由参加期間と、後半戦となるラストキャンプの様子をお伝えします。 結果としては見事、参加メンバーで鹿を捕獲することができました!途中、みまもりの14日間にはから弾き(罠を踏んで作動したが、脚を括れず逃げられること)や、あと数センチで罠を踏んでくれなかったりと何度も惜しいシーンがありました。が、そこは野生動物+自然との向き合いであり、命がけで今を生きる彼らも、そうやすやすと捕まる訳にはにはいきません。 下の写真1枚目は罠にかかっている状態の鹿。2枚目は今回のレジェンド!3枚目はから弾きした瞬間のカメラ映像です。それ以降には惜しかったシーンを抜粋でお見せします。   「食べる」とは 捕獲した鹿に加え、地元猟師の方の罠にかかった獲物も提供していただき、半数以上の参加者に、止めさし(命を止める)、解体、など「食べる」に至るまでのプロセスを、期間中に計2回体験してもらうことができました。皆さん(おそらく)初めての体験になるだろう今回のキャンプ中、様々な事を考えさせられたのではないかと思います。中には急遽、福岡からかけつけてくれた方も数名。この時のお肉は半分を部位ごとに分けて精肉し、残りは半身のまま冷凍保存。遠方にお住まいであったり、仕事の都合で自由参加期間に来れなかった方のラストキャンプでのプチ解体体験に取っておきます。 日田市獣肉処理施設見学&最後の見回り ここからは最後の一泊二日のようす。集合後、再びフィールドへ向かう途中で「日田市獣肉処理施設」におじゃましました。ここでは食品衛生法に基づき徹底した衛生管理のもとジビエ肉の販売を行なっています。この日はお仕事見学&体験させてもらいながら、それぞれに質問をぶつけます。 その後、移動を挟んで2週間ぶりのフィールドへ。山で「日田きこりめし弁当」を食べたあと、自分で見立てた罠ポイントへ最後の見回り。この日は見回りのドキドキ感を味わうために前日よりカメラをOFFにしておいたのですが…残念ながら最終日の獲物はありませんでした。しかし期待を胸に山を歩くだけでも気持ちいいものです。途中、自生しているわさびを発見したりと山の恵みを満喫しつつ、フィールドをしっかり元通りにしながらの罠回収作業に取り掛かります。 最後の宴にベースキャンプへ いよいよ自分たちで獲った獲物を自分たちで食べる為、最後の宴に向けてベースキャンプへ戻ります。途中で今度は「琴平温泉」という地元の温泉に立ち寄りました。こちらは露天風呂、家族風呂の他にも焼肉店やそば処、BARにゲストハウスまで併設という、一ヶ所でいろんな楽しみかたができるなんとも嬉しいスポット。そして、皆さんが温泉を満喫している間にお肉と宴の準備も整いました。おかわりも山ほどありますよ! 奥日田狩猟CAMP最後の夜、存分に盛り上がっていきましょう!もちろん食べきれなかったお肉はみんなでやまわけしてお土産に。 奥日田狩猟CAMP終幕! 最後に再び皆で集合写真を撮影して第二幕終了! とはいえ、この16日間盛り上がったイベント参加者のグループチャットはそのまま今日も続いています。これから狩猟免許取得を目指すもよし、持ち帰ったお肉でジビエ料理を作ってみるもよし、はたまた狩猟と関係なくとも単純に「奥日田」へ遊びにきてみるもよし。形はそれぞれ、我々もみなさんと再会できる日を楽しみにしています。 それではこれにてキャンプ終幕。べべんべん!!

尾根を旅して山歩き

尾根を旅して山歩き

修験の山とキャンプ場 奥日田の前津江エリアには釈迦岳という山があります。釈迦岳は福岡県と大分県の県境をなす山で、福岡県の最高峰でもあることから登山シーズンには多くの人で賑わいます。またお隣りには御前岳(権現岳)も並び立ち、この釈迦連峰の尾根を歩く縦走ルートは手軽に楽しめる登山として人気です。 福岡県側からも大分県側からも登山道が整備されていますが、日田駅や日田インターから車で3〜40分で登山口という気軽さもこのルートの魅力。大分県側のオススメはなんといっても釈迦岳の麓にスノーピーク奥日田キャンプフィールドがあること。縦走前後に立ち寄るも良し、ここにテントを張って周遊登山のベースとするも良しなのです。 歴史と自然を歩く御前岳 お隣りの御前岳には釈迦岳とは少し違った楽しみも。登山口から少々登れば、シオジ原生林が広がります。途中には湧水ポイントがあったり自然周遊道があったりと目的にあわせて楽しむことができるのも魅力のひとつ。 また御前岳には上宮〜中宮〜下宮があり、登山口より下った集落にある下宮から歩きはじめ、ルート途中の田代岩屋にある中宮でひとやすみ、御前岳山頂の上宮にお参りなんて歩き方ができるのも、ちょっと特別な登山の思い出になりそうです。 体力があれば!の渡神岳 こんなバリエーションを気軽に半日で楽しめてしまうのが今回のおすすめポイントですが、物足りない方には延長戦のルートもあるのです。御前岳から釈迦岳へ縦走し、麓のキャンプフィールドでひとやすみしたら……目の前にそびえているのは渡神岳。こちらは奥日田の山で遊んでいると、とにかく目に入る形の美しい独立峰。登山口の標識がきっとあなたを誘うことでしょう。こちらのルートには少々手強いポイントもありますから、くれぐれも体力と安全に十分配慮したうえで楽しんでくださいね。疲れていたら、一晩キャンプで気力体力満点に回復してから登ることをおすすめします。 以上、御前岳〜釈迦岳〜渡神岳と津江三山をご紹介でした。毎年5月には釈迦岳の麓にて「釈迦連峰津江山系山開き」も催されます。本格的な登山シーズンの幕開けとなる山開きイベントともども、奥日田の山々を歩く旅を楽しんでくださいね!

奥日田とは

奥日田とは

ヒタとオクヒタ 九州の小京都と呼ばれ、天領として栄えた、歴史を今に伝える街、水郷「日田」。 やがて筑後川に合流する、鵜飼いや屋形船が風情を感じさせる三隈川。 そして、連なる山々と渓谷より流れ落ちる豊かな水を育む大自然「奥日田」。 渓流では、ヤマメや天然のうなぎなど様々な生命が育まれ、森では絶滅危惧IB類のクマタカやヤマドリなどに出会う事もしばしば。約55,000ヘクタールにも及ぶ森林面積を持つ日田市。日本の三大林業地として歴史を重ねてきたこの土地では、観光地化されすぎていない、ありのままの自然と向きあう事ができます。 奥日田ってどこ? 北部九州のちょうど真ん中に位置する、奥日田エリア。大分県日田市の、旧郡部にあたる、大山町、前津江町、中津江村、上津江町。雄大な山と渓谷に囲まれた森と水の恵みが豊かな山間地域です。 車の場合は、九州自動車道~大分自動車道、日田IC経由。高速バスなら、天神、博多~日田バスセンターにて下車し、日田バスにて。福岡市から約1.5時間で大自然に囲まれたこのエリアへアクセスできます。 北部九州の真ん中という場所柄、九州各地どの場所からでも約2~3時間ほどでアクセス可能な為、近場の大自然といった親しみかたをしやすいエリアです。福岡、熊本、大分、3つの県境にあるこのエリアは阿蘇とも隣接しており、週末はツーリングやドライブを楽しむライダーとドライバーで賑わっています。 春と夏 春は特産品の花わさび、原木しいたけに、山菜の数々。夏は根わさびや、美しい湧水の数々。岩盤を多く含む地質で構成されたこの土地では、約40年前に降った雨がゆっくり時間をかけて岩盤に浸透したのち、様々な場所から湧き出ています。有名なスポットでは、他県から車いっぱいにペットボトルを積んで水を汲みにくる人も。渓流釣りや、川遊び、キャンプなどに最高です。 秋と冬 秋は紅葉に囲まれ、山の味覚が盛りだくさん。原木しいたけをはじめとするキノコたち。梨に栗など、様々な果実や野菜の収穫シーズン。綺麗な水が豊かで朝夜の気温差が激しいこのエリアでは、その恵みを十二分に受けて育った美味しいお米も収穫できます。冬は、たびたび美しい雪景色に覆われます。1,000m級の山々が連なるこのエリアでは、九州といえど冬になれば場所によっては、気温-10℃近く、積雪は30㎝以上になる事も。 澄み切った冬の空気は冬景色の解像度をアップさせ、クリアで新鮮な気持ちになれることでしょう。

川あそび、筑紫次郎の源流へ

川あそび、筑紫次郎の源流へ

水郷日田のその奥で 九州いちの大河川・筑後川。「筑紫次郎(つくしじろう)」の異名を持つ流れの源のひとつは奥日田に発します。釈迦岳を筆頭に阿蘇方面へ広がる釈迦連峰・津江山系は1,000m越えの頂を抱え、裾野に広がる森林は多くの水をたたえています。中でも御前岳(権現岳)の麓に佇む「御前岳湧水」は名水として知られ、今日も訪れる登山客の喉の渇きを癒します。 これら湧水と山々に降り注ぐ雨が集まる奥日田の清流は生命感に溢れ、木々や棚田を潤し、苔むす渓流ではヤマメや鮎を育みます。寒冷な水温を好む渓流の女王ヤマメは奥日田ではエノハと呼ばれ長年渓流釣りの対象として親しまれてきました。また響渓谷を流れる大山川の大型鮎は「ひびき鮎」としても知られています。 渓流釣りは奥日田で 毎年3月のヤマメ釣り解禁日には河川沿いのあちらこちらに釣り人の車が。大分ナンバーはもちろんのこと、福岡や熊本のナンバープレートで駆けつける遠征アングラーで盛り上がります。エリア内には梅野川キャッチ&リリース区間も設けられ、シーズンを通して良い釣りをしてもらう取り組みも続いています。また、季節が進めば渓流だけでなく松原ダムや下筌ダムでの大ヤマメ狙いの釣り人たちもチラホラ。そんな奥日田ヤマメ釣りの熱いシーズンは9月一杯まで続くのでした。運が良ければ(それと釣り人のガッツで!)尺ヤマメや尺鮎に出会うことができるのも奥日田の渓流釣りの魅力です。 川の流れに身を任せ? 川の遊びは釣りのみにあらず。カヤックやパックラフトに乗り込んでの川下りやツーリングも奥日田の夏の楽しみ。水量が豊富なエリアを探して下ってみるも良し、ダム湖の紅葉を眺めながらのツーリングをするも良し。紅葉の時期には松原ダムの遊覧船に乗り込んでのクルーズもお勧めです。もちろんカヤックやパックラフト遊びの際は安全装備も忘れずに! 真夏は熱い九州ですが、奥日田の夏は涼やかなもの。水辺に涼を求めながらのアクティビティは春から秋まで目一杯楽しめます。ぜひぜひ川での水遊びを奥日田で。