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奥日田体験とアクティビティ

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山へ川へ、奥日田アクティビティ

津江三山をなす御前岳〜釈迦岳〜渡神岳を縦走ハイキングしてみたり、川に入って渓流釣りを楽しんでみたり。はたまたパックラフトで旅する川下りにチャレンジしてみたり。奥日田には様々なアクティビティスポットがあちこちに存在しています。
真夏に開催される自転車ヒルクライムや夜通しチームリレーで走りきるオーバーナイトリレー。秋から冬にかけてはキャンプしながらの焚き火が楽しい季節。山から川まで、春から冬まで、年間通じて遊びには事欠かない奥日田エリアをご覧あれ。

オースタイル Trace the River

オースタイル Trace the River

Trace the River 〜はじめてのパドリング体験 アウトドアアクティビティとして人気の高い川下りにトライしてみたい!…そう思ったことはありませんか? だけど、フィールドや必要装備、なにより川遊びに必要とされる技術のことを考えるとなかなかハードルが高いのが現実です。このたび大分県日田市にて、そんな皆さんの背中を押すべく初心者対象のレッスンプログラムが始まりましたのでご紹介します。「O'STYLE Trace the River」と名付けられたプログラムは川を眺めた時にイメージする「この川のこのラインをトレースしてみたい!」という願いをかなえるために必要なテクニックや心構え、ちょっとしたコツなんかも学べる初心者対象のレッスンになります。 ギア類のレンタルも可能。レンタル料金は別途となりますので申込み時にお問合せを カヤックからパックラフトやSUPまで 今回新たにに始まるレッスンはカヤック、パックラフト、SUP(スタンドアップパドルボード)の三種類。レッスン申込み時にどのアクティビティをマスターしたいか三つの中から選んでください。最近流行しているパックラフトを使ったダウンリバー(川下り)に挑戦したい! 湖をゆったりSUPでツーリングしてみたい! いずれは海でシーカヤックに挑戦してみたい!といった方にもうってつけのメニューになっています。 レッスンを担当するのは地元・日田市出身のアスリート河津聖駒(せいま)。現在日田市在住の彼が参加者のスキルやフィールドコンディションにあわせてレッスンメニューを組み立てていきます。パドルの握り方から丁寧に教わることができますので、初心者の方も心配は無用です。 水面の高さから見える景色は新鮮そのもの レッスン開催は水曜日〜土曜日 初心者向けパドルレッスンは1日3時間に集中して行います。現在受付可能なのは水曜日〜金曜日の午後(13~16時)と土曜日の午前(9~12時)午後(13~16時)の5コマとなります。事前の申込みや調整が必要となりますので、ひと月前を目安にメールにてお申込み・お問合せください。レッスン料は1コマ3時間でおひとり9,000円(2〜4名での申込み)となりますので、レッスン当日にお支払いの準備をお願いします。 各アクティビティに必要な道具はすべてレンタルも可能です。こちらは別途レンタル料が必要となりますので、まだ自分のギアをお持ちでない方は申込み時にご相談ください。 レッスンには人数制限がありますので参加者が5名を越える場合には事前にご相談ください。おひとりでのレッスンも可能ですが、そちらはプライベートレッスンとなり別料金となりますので同じくお問合せください。また、フィールドにはできるだけ近隣にくつろげる場所があるスポットを設定しますので、レッスンに参加しない同行者もゆっくり自然を楽しんで過ごしていただくこともできますよ。 メインのレッスンフィールドとなる大山川河畔の風景。チェアなどを持参してゆっくり時間を過ごしてください 基本をマスターしたら…次はフィールドへ! 「O'STYLE Trace the River」では希望する参加者に対しては複数回のレッスンを編成することも可能です。何度かに分けて基礎をしっかりマスターし、応用編としてダウンリバーにチャレンジしてみるのも良いでしょう。そういった脱初心者・中級者向けのレッスンやダウンリバーのガイドも可能となっていますので、知識や技術に自信がついてきたら是非ともチャレンジして欲しいところです。こちらはカスタマイズされたメニューになりますので、必要な時間やフィールドが異なる場合もあります。これらを希望される方は事前にメールにて詳細をご確認・ご相談ください。 また、紅葉の時期のカナディアンカヌーによるクルージングなどの特別なメニューに対応することもできます。手漕ぎのカヌーによるクルージングは遊覧船とはまた違った趣があってオススメですよ!湖面に映える紅葉をバックに野鳥観察なんていいうのもオツなものです。 インストラクター・ガイドの河津聖駒。自身も現役アスリートとしてカヤック競技で国体・ワールドカップへの出場経験を持つ  

HITA YAMA-RIDE EXPEDITION

HITA YAMA-RIDE EXPEDITION

日田を自転車でめぐる旅  日田の街でもロードバイクやMTB、最近では電動アシストつきのeバイクなどを見かけることが増えました。今回は『HITA YAMA-RIDE EXPEDITION/日田山輪探検』と題し、日田の盆地をぐるりと囲む山々もロードバイクで探索してみよう!ということでリサーチ開始。どちらの方向に走ってもヒルクライムが待っている…日田市ですから登りが大好きなサイクリストにはもってこい。そんな6つのルートをご紹介します。    リサーチに協力してくれたのはロードバイクとMTBを中心にサイクルショップ『正屋 ( MASAYA BICYCLES )』を運営している岩崎正史さんとサイクリストでもあるフォトグラファーの丹野篤史さん ( Atsushi Tanno Photography )。元々、ふたりとも日田の街にはサイクリングでよく訪れていたということもあり、さっそく何かを発見できそうな探検ルートを見つけてくれました。 「今回ルートに入れなかった道も良いところがたくさんあった」「時にはルートをはずれて脇道・寄道を楽しんで」とはリサーチチームのコメントです。     奥日田ルート(ロング&ショート) 奥日田ロング(走行距離46.3km/獲得標高1,175m):「このルートは中津江や上津江などディープな奥日田へ入る手前の入り口という感じ。入り口にかるく触れて戻ってくる」というこのルートは途中に御前岳登山口があり、給水ポイントであると同時に今回の全ルート中最も高い標高到達点(約850m)。前半部分に長い登りが続くため、1人で登るのが苦手な人はグループライドで登り切ってほしいところ。この登りはずっと川沿いを走ることになるので、季節が良ければポイントを見つけて渓流に寄り道するのもいいかもしれません。そこからのどかな集落を抜け、急坂を登り切ったら「奥日田スーパー林道」に接続して御前岳登山口へ。ここがまさに「奥日田の入り口」という感じです。  しばらくアップダウンを繰り返したら「田来原美しい森づくり公園」でひと休みして、そこから5~6km続くダウンヒルがご褒美に。途中に絶景ポイントもありますが、写真を撮るか一気に降り切るかはあなた次第。降り切ったら国道を通るも良し、大山川沿いの側道をのんびり走るも良し、好きな方を選んで市街地へ戻れます。    おすすめは中級者以上ですが、途中のアップダウンがとてもハードなので、走り切ったらきっちり疲労感(クタクタ)を得られますよ。  奥日田ロングルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   奥日田ショート(走行距離24.4km/獲得標高647m):このルートの特徴はなんと言っても『進撃の巨人』。道の駅 水辺の郷おおやまに併設の進撃の巨人ミュージアム(入場無料)からスタートして響(ひびき)渓谷を眺めながらのライド。その後森林を抜ける渓流沿いのヒルクライムを登り切ったら景色はのどかな山里に。途中に湧水の給水ポイントがあったりの下りを楽しみながら大山ダムへ。このダムの堰堤下には進撃の巨人に登場する主人公たちの等身大銅像が建っており、ライドの記念撮影にも最適です。  このルートは全6ルートの中では距離も短めで、初級者~中級者でも半日頑張れば楽しめそう(今回のリサーチチームなら2時間前後とのこと)。もう少し登りたい!という上級者は脇道に外れて登りを探してみてもいいかもしれません。  奥日田ショートルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   奥日田ルートのエリアでは毎年「椿ケ鼻ヒルクライム」が開かれる。大会に向けて練習に訪れる人も多い   天瀬ルート(ロング&ショート) 天瀬ロング(走行距離43.7km/獲得標高1,059m):「今回のルートにまとめなかった部分も含めてとてもバリエーション豊か。今回は秋のベストシーズンに走ってみたけれど、季節の変化も楽しめそう」「地形や風景の変化もあって、たとえば林の中を抜けたらつづらおれにつながって、そこから坂を登ったら滝が現れたり」「川自体も手の入っていない自然のままのポイントが多く、こういう変化を都市でルートに引くのは難しい」とリサーチチーム。  景色の雄大さも特徴で、五馬高原から見える津江三山(御前岳〜釈迦岳〜渡神岳)や亀石峠から見る阿蘇方面のパノラマなど、絶景ポイントも数多くありますので時々ペダルを止めてひと休みしながら楽しむこともおすすめです。  発着地点はJR天瀬駅周辺の天ヶ瀬温泉街となりますので、お宿をとってじっくりと疲れた脚を癒せます。「今日は時間が…」なんて時も日帰り温泉でリフレッシュしてください。    中・上級者向けの天瀬ルートは「週末に100kmライドを楽しむサイクリストだったら余裕をもって走れるでしょう」とのこと。  天瀬ロングルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   天瀬ショート(走行距離33.8km/獲得標高857m):天瀬ロングルートとの違いは亀石峠へ寄るかどうか。「ショートルートでは亀石峠をパスする分登りが少し減る感じ。観光や温泉も余裕を持って楽しみたい人にはこちらがおすすめです」とのコメント。ショートルートとはいえ走行距離とアップダウンはほどほどにありますので、中級者以上におすすめのルートとなります。阿蘇神社や塚田地区の田園風景など雰囲気を味わいながらのんびり楽しんでほしいところです。  天瀬ショートルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   天ヶ瀬温泉街を発着として五馬高原や絶景の亀石峠などスケール感のある景色が続く   小鹿田・日田市街地ルート 小鹿田ルート(走行距離40.4km/獲得標高622m):「このルートに何度も通っているうちに感じたのが『京都っぽいなぁ』ということ。街を出発してから山道を登って、帰りは川沿いを下りながらだんだんと風景が歴史的な街並みに戻ってくる感じ」とはリサーチチームのコメント。「小鹿田焼の里」へ入る手前には急登もありますが、ガードレールで隔てられていない沢沿いを走るのがとても気持ち良いルートです。このルートに限らず、日田は水辺に近い場所がとても多く特徴的なところでもあります。  このルートは小鹿田焼で有名な窯元が集まる小鹿田地区で折り返して市街地方面へ戻りますが、後半通過する小野地区では大きな水害で被害を受けた箇所もあり、災害から復旧していく様子も含めてぜひ見てほしいところ。小野河川プールのあたりは夏はもちろん、紅葉も綺麗で秋にもおすすめですよ。    こちらのルートは中級者以上向けですが、「天瀬ルートよりは少しやさしいので、初級者でも頑張ったら走れると思う。市街地の景色とあわせてゆっくり楽しんでほしい」とのこと。ルート上や近辺には日田の酒蔵も点在しており、見学などを行なっている施設もありますので気になる方は各酒蔵へお問い合わせを。もちろんその場で日田自慢の地酒購入も可能です。  小鹿田ルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   日田市街地ルート(走行距離13.1km/獲得標高75m):見どころは豆田町・隈町の街並みと三隈川。最近はSUPやカヤック・パックラフトを楽しむ人の姿を見ることも増えた三隈川と夕日の美しさは必見。この市街地ルートには大小様々多くの橋がかかっていて、中には沈下橋(大雨が降ると川の流れの中に隠れてしまう沈み橋)や自転車を降りて渡る橋もありますのでルートを外れての「橋巡り」もおすすめです。  歴史的スポットや食事のおいしいお店も多く、路地や裏道探しの楽しみもあるのが特徴です。地元の人とすれ違いにちょっと会話する楽しさも。  ルートは平坦な市街地ルートですので初心者やレンタルサイクル(日田市観光協会)でも十分楽しめます。親子探検ライドにぜひ。  日田市街地ルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   JR日田駅を発着ポイントとして小鹿田焼の里へ。市街地エリアは三隈川を中心に「水郷ひた」を感じられます 事前の準備はしっかりと 「いままで日田には何度も走りにきていたけれど、今回あらためてリサーチしながら山間部の渓流・源流沿いや三隈川沿いをくまなく走って、この街がなぜ水郷・水のまちと言われているのか、理由がわかった気がする」という全6ルートですが、楽しむためにはしっかりした準備も大切とのこと。「どのルートもロードバイクで楽しめるルートになっていると思う。ただし今回のルートは山間部の探検ルートなので、街中にあるようなロードバイクやMTBの専門的なパーツを調達できるショップが存在しません。だから、予備のチューブをいつもより1本多く持っておくなど、走行前のメンテナンスと機材トラブルに備えた準備は各自しっかりした上で楽しんでほしいですね。それから携行食・補給食は山の中を走る区間も多いのでいつもより少し多めに持っておくと安心。結構おなか空きますよ!」とばっちり楽しむためのアドバイスも。山ライドは「いつも通り+1」の心構えで準備するのが良さそうです。    またルートの大部分は山間部となりますので、急な天候変化に対応できるウェアの携行や早めのライトオン(山の日暮れは思いのほか早いです)を心がけて安全なサイクリングを楽しんでください。山あいの一部区間では路面の荒れた箇所や小さな落石があったり、自動車の通行量が少ないところでも山道は狭くなっていたりしますので、くれぐれも安全運転を心がけて事故やケガのない山輪探検を! 今回リサーチしてくれた岩崎さん(左)と丹野さん(右)。天瀬ルート探索前の一枚

#1. 噂の焚火イベント、ちょい覗き見

#1. 噂の焚火イベント、ちょい覗き見

なにやらスノーピーク奥日田で… そろそろ暖かくなってきた4月某日。とはいえ朝夜は冷え込む奥日田エリアではまだまだ焚火の季節。そんな中、スノーピーク奥日田で“奥日田焚火倶楽部”というセルフ焚火イベントが行われているとの噂をキャッチ。早速、覗き見してきました! この日は週末ということもあり宿泊者も50組近く。広大なキャンプフィールドを見渡せばたくさんのテントと焚火がちらほら。 聞けばこのイベントは、無料で気軽に参加できるそう。肩の力を抜いて火を囲みながら、スタッフの皆さんと近い距離で一緒にリラックス。一品持ち寄り大歓迎のスタイルですから、季節やタイミングで毎回違った表情を楽しめるのもいいですね。 毎回、違った表情を楽しめる この日はタープ1、焚火台3、という構成でスタッフの皆さんが火起こしを担当してくれました。このあたりも季節や人数に応じてフリーに変化するスタイルだそうです。時には焚火台の持ち込みも加えたり、時にはひとつの焚火を大人数で囲んだり。スタッフ、宿泊者、参加者、皆で作る即興空間。これもまたキャンプの醍醐味のひとつ。お湯を沸かしてコーヒーを淹れるのもよし、ホットワインを皆で回すのもよし、肉を焼くのもよし。気軽な参加者をアットホームに受け止めてくれる、そんな空間です。 シンプルがゆえ、誰もが楽しめる 老若男女、子供、ペット、この日はいろんな顔ぶれが焚火を囲んで賑わっていました。中にはこの焚火に参加する為だけに遠方から駆けつけたという人も。 日常生活の中では接点のないそれぞれの土地に住む人たちが、このイベントを通じて出会い、空間を共有する普通で特別な夜。そして標高1,000m近い山々と自然に囲まれた最高のロケーションに気づけばいつもより少しだけ開放的な気分になってお酒も会話も弾みます。 ほぼ月1、スノーピーク奥日田で“人間回帰” スタッフの皆さんもこの日は一緒に盛り上がります。SHOPでの会話とはまた違ったコミニュケーションができるのもいいですね。 ちなみに“奥日田焚火倶楽部”は、“不定期ほぼ月1開催”。開催日は月はじめに SNSやWEBにて発信中! それぞれリンクを貼っておきますので、そちらでチェックしてみてください。 WEBページ/https://sbs.snowpeak.co.jp/okuhita/index.html facebook/https://www.facebook.com/SnowPeakOkuhita instagram/https://www.instagram.com/snowpeak_okuhita/

奥日田の町と村

奥日田の町と村

3町1村 奥日田エリアには、3つの町と1つの村があり約5,600人の人々が暮らしています。大山町、約3,100人。前津江町、約980人。中津江村、約760人。上津江町約760人。 津江山系県立自然公園をはじめとするエリア面積のほとんどは山林。奥日田では今日も心地よい風が吹いています。大自然と共に様々な山の幸を育みながら。 大山エリア 奥日田人口の半数以上を占める奥日田エリアの玄関口。半世紀以上に渡り梅を育て町おこしをしてきた過去から、このエリアではいたるところで梅を観る事ができ、毎年2~3月に渡り開催される大山梅まつりでは、地元出身のメンバーで構成された梅娘たちがお出迎えしてくれます。 響渓谷(ひびきけいこく)を一望できる、奥日田温泉「うめひびき」では優雅なひとときをゆっくりと堪能。松原ダムでは遊覧船から紅葉を楽しむことも。田来原美しい森公園は、充実した設備と整備の行き届いた環境がピクニックやランニングに最適で、毎年8月には夕方から朝まで12時間かけてチーム戦で走る「奥日田オーバーナイトリレーマラソン」も開催されています。 前津江エリア 福岡県の最高峰「釈迦岳」の頂上がちょうど前津江エリアと福岡県との県境。九州で一番早い「釈迦岳山開き」は毎年5月。地元の有志達が集い熱い盛り上がりを見せている今注目のイベント。 そして、登山口のすぐ近くには標高約1,000mのキャンプ場「Snow Peak 奥日田 Camp Field」。ロケーションの良さと人気ブランド直営のキャンプ場というポテンシャルの高さ。毎年7月には「椿ヶ鼻ヒルクライムレース」が開催されており、ロードバイクファン達も集ってきています。 中津江エリア 林業のまち日田。ここ奥日田でも良質な杉がたくさん育てられています。そこでよく語られるのが、中津江エリアにある「宮園神社」。1491年に社殿を再建した際、杉が植えられたのがはじまりとされています。挿し木で増えていく杉にとって、まるで母親のよう。 そして、近代化産業遺産でもある「鯛生金山 地底博物館」では、歴史を学びながら地底探検やキャンプを楽しむ事ができます。水位が減った夏にしかあらわれない栃原グラウンドでは、今年で40年目を迎える野外音楽イベント「中津江ミュージックフェスティバル」が8月に開催されています。 上津江エリア 熊本、阿蘇エリアとの県境に位置する上津江エリア。キャンプと渓流釣りを楽しめる「上津江フィッシングパーク」では、ケヤキ原生林、遊歩道での森林浴も楽しめます。九州唯一の国際規格サーキット「AUTO POLIS」では、SUPER GTをはじめとするビッグレースから参加型の走行会やママチャリレースなども。 版画家、棟方志功が「周囲の紅葉が色づくころには、きっとこの滝は黄金色に輝くだろう」と絶賛し作品にも残したという「黄金の滝」も見ものです。  

奥日田とは

奥日田とは

ヒタとオクヒタ 九州の小京都と呼ばれ、天領として栄えた、歴史を今に伝える街、水郷「日田」。 やがて筑後川に合流する、鵜飼いや屋形船が風情を感じさせる三隈川。 そして、連なる山々と渓谷より流れ落ちる豊かな水を育む大自然「奥日田」。 渓流では、ヤマメや天然のうなぎなど様々な生命が育まれ、森では絶滅危惧IB類のクマタカやヤマドリなどに出会う事もしばしば。約55,000ヘクタールにも及ぶ森林面積を持つ日田市。日本の三大林業地として歴史を重ねてきたこの土地では、観光地化されすぎていない、ありのままの自然と向きあう事ができます。 奥日田ってどこ? 北部九州のちょうど真ん中に位置する、奥日田エリア。大分県日田市の、旧郡部にあたる、大山町、前津江町、中津江村、上津江町。雄大な山と渓谷に囲まれた森と水の恵みが豊かな山間地域です。 車の場合は、九州自動車道~大分自動車道、日田IC経由。高速バスなら、天神、博多~日田バスセンターにて下車し、日田バスにて。福岡市から約1.5時間で大自然に囲まれたこのエリアへアクセスできます。 北部九州の真ん中という場所柄、九州各地どの場所からでも約2~3時間ほどでアクセス可能な為、近場の大自然といった親しみかたをしやすいエリアです。福岡、熊本、大分、3つの県境にあるこのエリアは阿蘇とも隣接しており、週末はツーリングやドライブを楽しむライダーとドライバーで賑わっています。 春と夏 春は特産品の花わさび、原木しいたけに、山菜の数々。夏は根わさびや、美しい湧水の数々。岩盤を多く含む地質で構成されたこの土地では、約40年前に降った雨がゆっくり時間をかけて岩盤に浸透したのち、様々な場所から湧き出ています。有名なスポットでは、他県から車いっぱいにペットボトルを積んで水を汲みにくる人も。渓流釣りや、川遊び、キャンプなどに最高です。 秋と冬 秋は紅葉に囲まれ、山の味覚が盛りだくさん。原木しいたけをはじめとするキノコたち。梨に栗など、様々な果実や野菜の収穫シーズン。綺麗な水が豊かで朝夜の気温差が激しいこのエリアでは、その恵みを十二分に受けて育った美味しいお米も収穫できます。冬は、たびたび美しい雪景色に覆われます。1,000m級の山々が連なるこのエリアでは、九州といえど冬になれば場所によっては、気温-10℃近く、積雪は30㎝以上になる事も。 澄み切った冬の空気は冬景色の解像度をアップさせ、クリアで新鮮な気持ちになれることでしょう。

川あそび、筑紫次郎の源流へ

川あそび、筑紫次郎の源流へ

水郷日田のその奥で 九州いちの大河川・筑後川。「筑紫次郎(つくしじろう)」の異名を持つ流れの源のひとつは奥日田に発します。釈迦岳を筆頭に阿蘇方面へ広がる釈迦連峰・津江山系は1,000m越えの頂を抱え、裾野に広がる森林は多くの水をたたえています。中でも御前岳(権現岳)の麓に佇む「御前岳湧水」は名水として知られ、今日も訪れる登山客の喉の渇きを癒します。 これら湧水と山々に降り注ぐ雨が集まる奥日田の清流は生命感に溢れ、木々や棚田を潤し、苔むす渓流ではヤマメや鮎を育みます。寒冷な水温を好む渓流の女王ヤマメは奥日田ではエノハと呼ばれ長年渓流釣りの対象として親しまれてきました。また響渓谷を流れる大山川の大型鮎は「ひびき鮎」としても知られています。 渓流釣りは奥日田で 毎年3月のヤマメ釣り解禁日には河川沿いのあちらこちらに釣り人の車が。大分ナンバーはもちろんのこと、福岡や熊本のナンバープレートで駆けつける遠征アングラーで盛り上がります。エリア内には梅野川キャッチ&リリース区間も設けられ、シーズンを通して良い釣りをしてもらう取り組みも続いています。また、季節が進めば渓流だけでなく松原ダムや下筌ダムでの大ヤマメ狙いの釣り人たちもチラホラ。そんな奥日田ヤマメ釣りの熱いシーズンは9月一杯まで続くのでした。運が良ければ(それと釣り人のガッツで!)尺ヤマメや尺鮎に出会うことができるのも奥日田の渓流釣りの魅力です。 川の流れに身を任せ? 川の遊びは釣りのみにあらず。カヤックやパックラフトに乗り込んでの川下りやツーリングも奥日田の夏の楽しみ。水量が豊富なエリアを探して下ってみるも良し、ダム湖の紅葉を眺めながらのツーリングをするも良し。紅葉の時期には松原ダムの遊覧船に乗り込んでのクルーズもお勧めです。もちろんカヤックやパックラフト遊びの際は安全装備も忘れずに! 真夏は熱い九州ですが、奥日田の夏は涼やかなもの。水辺に涼を求めながらのアクティビティは春から秋まで目一杯楽しめます。ぜひぜひ川での水遊びを奥日田で。