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奥日田体験とアクティビティ

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山へ川へ、奥日田アクティビティ

津江三山をなす御前岳〜釈迦岳〜渡神岳を縦走ハイキングしてみたり、川に入って渓流釣りを楽しんでみたり。はたまたパックラフトで旅する川下りにチャレンジしてみたり。奥日田には様々なアクティビティスポットがあちこちに存在しています。
真夏に開催される自転車ヒルクライムや夜通しチームリレーで走りきるオーバーナイトリレー。秋から冬にかけてはキャンプしながらの焚き火が楽しい季節。山から川まで、春から冬まで、年間通じて遊びには事欠かない奥日田エリアをご覧あれ。

オースタイル Trace the River

オースタイル Trace the River

Trace the River 〜はじめてのパドリング体験 アウトドアアクティビティとして人気の高い川下りにトライしてみたい!…そう思ったことはありませんか? だけど、フィールドや必要装備、なにより川遊びに必要とされる技術のことを考えるとなかなかハードルが高いのが現実です。このたび大分県日田市にて、そんな皆さんの背中を押すべく初心者対象のレッスンプログラムが始まりましたのでご紹介します。「O'STYLE Trace the River」と名付けられたプログラムは川を眺めた時にイメージする「この川のこのラインをトレースしてみたい!」という願いをかなえるために必要なテクニックや心構え、ちょっとしたコツなんかも学べる初心者対象のレッスンになります。 ギア類のレンタルも可能。レンタル料金は別途となりますので申込み時にお問合せを カヤックからパックラフトやSUPまで 今回新たにに始まるレッスンはカヤック、パックラフト、SUP(スタンドアップパドルボード)の三種類。レッスン申込み時にどのアクティビティをマスターしたいか三つの中から選んでください。最近流行しているパックラフトを使ったダウンリバー(川下り)に挑戦したい! 湖をゆったりSUPでツーリングしてみたい! いずれは海でシーカヤックに挑戦してみたい!といった方にもうってつけのメニューになっています。 レッスンを担当するのは地元・日田市出身のアスリート河津聖駒(せいま)。現在日田市在住の彼が参加者のスキルやフィールドコンディションにあわせてレッスンメニューを組み立てていきます。パドルの握り方から丁寧に教わることができますので、初心者の方も心配は無用です。 水面の高さから見える景色は新鮮そのもの レッスン開催は水曜日〜土曜日 初心者向けパドルレッスンは1日3時間に集中して行います。現在受付可能なのは水曜日〜金曜日の午後(13~16時)と土曜日の午前(9~12時)午後(13~16時)の5コマとなります。事前の申込みや調整が必要となりますので、ひと月前を目安にメールにてお申込み・お問合せください。レッスン料は1コマ3時間でおひとり9,000円(2〜4名での申込み)となりますので、レッスン当日にお支払いの準備をお願いします。 各アクティビティに必要な道具はすべてレンタルも可能です。こちらは別途レンタル料が必要となりますので、まだ自分のギアをお持ちでない方は申込み時にご相談ください。 レッスンには人数制限がありますので参加者が5名を越える場合には事前にご相談ください。おひとりでのレッスンも可能ですが、そちらはプライベートレッスンとなり別料金となりますので同じくお問合せください。また、フィールドにはできるだけ近隣にくつろげる場所があるスポットを設定しますので、レッスンに参加しない同行者もゆっくり自然を楽しんで過ごしていただくこともできますよ。 メインのレッスンフィールドとなる大山川河畔の風景。チェアなどを持参してゆっくり時間を過ごしてください 基本をマスターしたら…次はフィールドへ! 「O'STYLE Trace the River」では希望する参加者に対しては複数回のレッスンを編成することも可能です。何度かに分けて基礎をしっかりマスターし、応用編としてダウンリバーにチャレンジしてみるのも良いでしょう。そういった脱初心者・中級者向けのレッスンやダウンリバーのガイドも可能となっていますので、知識や技術に自信がついてきたら是非ともチャレンジして欲しいところです。こちらはカスタマイズされたメニューになりますので、必要な時間やフィールドが異なる場合もあります。これらを希望される方は事前にメールにて詳細をご確認・ご相談ください。 また、紅葉の時期のカナディアンカヌーによるクルージングなどの特別なメニューに対応することもできます。手漕ぎのカヌーによるクルージングは遊覧船とはまた違った趣があってオススメですよ!湖面に映える紅葉をバックに野鳥観察なんていいうのもオツなものです。 インストラクター・ガイドの河津聖駒。自身も現役アスリートとしてカヤック競技で国体・ワールドカップへの出場経験を持つ  

HITA YAMA-RIDE EXPEDITION

HITA YAMA-RIDE EXPEDITION

日田を自転車でめぐる旅  日田の街でもロードバイクやMTB、最近では電動アシストつきのeバイクなどを見かけることが増えました。今回は『HITA YAMA-RIDE EXPEDITION/日田山輪探検』と題し、日田の盆地をぐるりと囲む山々もロードバイクで探索してみよう!ということでリサーチ開始。どちらの方向に走ってもヒルクライムが待っている…日田市ですから登りが大好きなサイクリストにはもってこい。そんな6つのルートをご紹介します。    リサーチに協力してくれたのはロードバイクとMTBを中心にサイクルショップ『正屋 ( MASAYA BICYCLES )』を運営している岩崎正史さんとサイクリストでもあるフォトグラファーの丹野篤史さん ( Atsushi Tanno Photography )。元々、ふたりとも日田の街にはサイクリングでよく訪れていたということもあり、さっそく何かを発見できそうな探検ルートを見つけてくれました。 「今回ルートに入れなかった道も良いところがたくさんあった」「時にはルートをはずれて脇道・寄道を楽しんで」とはリサーチチームのコメントです。     奥日田ルート(ロング&ショート) 奥日田ロング(走行距離46.3km/獲得標高1,175m):「このルートは中津江や上津江などディープな奥日田へ入る手前の入り口という感じ。入り口にかるく触れて戻ってくる」というこのルートは途中に御前岳登山口があり、給水ポイントであると同時に今回の全ルート中最も高い標高到達点(約850m)。前半部分に長い登りが続くため、1人で登るのが苦手な人はグループライドで登り切ってほしいところ。この登りはずっと川沿いを走ることになるので、季節が良ければポイントを見つけて渓流に寄り道するのもいいかもしれません。そこからのどかな集落を抜け、急坂を登り切ったら「奥日田スーパー林道」に接続して御前岳登山口へ。ここがまさに「奥日田の入り口」という感じです。  しばらくアップダウンを繰り返したら「田来原美しい森づくり公園」でひと休みして、そこから5~6km続くダウンヒルがご褒美に。途中に絶景ポイントもありますが、写真を撮るか一気に降り切るかはあなた次第。降り切ったら国道を通るも良し、大山川沿いの側道をのんびり走るも良し、好きな方を選んで市街地へ戻れます。    おすすめは中級者以上ですが、途中のアップダウンがとてもハードなので、走り切ったらきっちり疲労感(クタクタ)を得られますよ。  奥日田ロングルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   奥日田ショート(走行距離24.4km/獲得標高647m):このルートの特徴はなんと言っても『進撃の巨人』。道の駅 水辺の郷おおやまに併設の進撃の巨人ミュージアム(入場無料)からスタートして響(ひびき)渓谷を眺めながらのライド。その後森林を抜ける渓流沿いのヒルクライムを登り切ったら景色はのどかな山里に。途中に湧水の給水ポイントがあったりの下りを楽しみながら大山ダムへ。このダムの堰堤下には進撃の巨人に登場する主人公たちの等身大銅像が建っており、ライドの記念撮影にも最適です。  このルートは全6ルートの中では距離も短めで、初級者~中級者でも半日頑張れば楽しめそう(今回のリサーチチームなら2時間前後とのこと)。もう少し登りたい!という上級者は脇道に外れて登りを探してみてもいいかもしれません。  奥日田ショートルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   奥日田ルートのエリアでは毎年「椿ケ鼻ヒルクライム」が開かれる。大会に向けて練習に訪れる人も多い   天瀬ルート(ロング&ショート) 天瀬ロング(走行距離43.7km/獲得標高1,059m):「今回のルートにまとめなかった部分も含めてとてもバリエーション豊か。今回は秋のベストシーズンに走ってみたけれど、季節の変化も楽しめそう」「地形や風景の変化もあって、たとえば林の中を抜けたらつづらおれにつながって、そこから坂を登ったら滝が現れたり」「川自体も手の入っていない自然のままのポイントが多く、こういう変化を都市でルートに引くのは難しい」とリサーチチーム。  景色の雄大さも特徴で、五馬高原から見える津江三山(御前岳〜釈迦岳〜渡神岳)や亀石峠から見る阿蘇方面のパノラマなど、絶景ポイントも数多くありますので時々ペダルを止めてひと休みしながら楽しむこともおすすめです。  発着地点はJR天瀬駅周辺の天ヶ瀬温泉街となりますので、お宿をとってじっくりと疲れた脚を癒せます。「今日は時間が…」なんて時も日帰り温泉でリフレッシュしてください。    中・上級者向けの天瀬ルートは「週末に100kmライドを楽しむサイクリストだったら余裕をもって走れるでしょう」とのこと。  天瀬ロングルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   天瀬ショート(走行距離33.8km/獲得標高857m):天瀬ロングルートとの違いは亀石峠へ寄るかどうか。「ショートルートでは亀石峠をパスする分登りが少し減る感じ。観光や温泉も余裕を持って楽しみたい人にはこちらがおすすめです」とのコメント。ショートルートとはいえ走行距離とアップダウンはほどほどにありますので、中級者以上におすすめのルートとなります。阿蘇神社や塚田地区の田園風景など雰囲気を味わいながらのんびり楽しんでほしいところです。  天瀬ショートルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   天ヶ瀬温泉街を発着として五馬高原や絶景の亀石峠などスケール感のある景色が続く   小鹿田・日田市街地ルート 小鹿田ルート(走行距離40.4km/獲得標高622m):「このルートに何度も通っているうちに感じたのが『京都っぽいなぁ』ということ。街を出発してから山道を登って、帰りは川沿いを下りながらだんだんと風景が歴史的な街並みに戻ってくる感じ」とはリサーチチームのコメント。「小鹿田焼の里」へ入る手前には急登もありますが、ガードレールで隔てられていない沢沿いを走るのがとても気持ち良いルートです。このルートに限らず、日田は水辺に近い場所がとても多く特徴的なところでもあります。  このルートは小鹿田焼で有名な窯元が集まる小鹿田地区で折り返して市街地方面へ戻りますが、後半通過する小野地区では大きな水害で被害を受けた箇所もあり、災害から復旧していく様子も含めてぜひ見てほしいところ。小野河川プールのあたりは夏はもちろん、紅葉も綺麗で秋にもおすすめですよ。    こちらのルートは中級者以上向けですが、「天瀬ルートよりは少しやさしいので、初級者でも頑張ったら走れると思う。市街地の景色とあわせてゆっくり楽しんでほしい」とのこと。ルート上や近辺には日田の酒蔵も点在しており、見学などを行なっている施設もありますので気になる方は各酒蔵へお問い合わせを。もちろんその場で日田自慢の地酒購入も可能です。  小鹿田ルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   日田市街地ルート(走行距離13.1km/獲得標高75m):見どころは豆田町・隈町の街並みと三隈川。最近はSUPやカヤック・パックラフトを楽しむ人の姿を見ることも増えた三隈川と夕日の美しさは必見。この市街地ルートには大小様々多くの橋がかかっていて、中には沈下橋(大雨が降ると川の流れの中に隠れてしまう沈み橋)や自転車を降りて渡る橋もありますのでルートを外れての「橋巡り」もおすすめです。  歴史的スポットや食事のおいしいお店も多く、路地や裏道探しの楽しみもあるのが特徴です。地元の人とすれ違いにちょっと会話する楽しさも。  ルートは平坦な市街地ルートですので初心者やレンタルサイクル(日田市観光協会)でも十分楽しめます。親子探検ライドにぜひ。  日田市街地ルートのRIDE WITH GPSルートデータはこちら。   JR日田駅を発着ポイントとして小鹿田焼の里へ。市街地エリアは三隈川を中心に「水郷ひた」を感じられます 事前の準備はしっかりと 「いままで日田には何度も走りにきていたけれど、今回あらためてリサーチしながら山間部の渓流・源流沿いや三隈川沿いをくまなく走って、この街がなぜ水郷・水のまちと言われているのか、理由がわかった気がする」という全6ルートですが、楽しむためにはしっかりした準備も大切とのこと。「どのルートもロードバイクで楽しめるルートになっていると思う。ただし今回のルートは山間部の探検ルートなので、街中にあるようなロードバイクやMTBの専門的なパーツを調達できるショップが存在しません。だから、予備のチューブをいつもより1本多く持っておくなど、走行前のメンテナンスと機材トラブルに備えた準備は各自しっかりした上で楽しんでほしいですね。それから携行食・補給食は山の中を走る区間も多いのでいつもより少し多めに持っておくと安心。結構おなか空きますよ!」とばっちり楽しむためのアドバイスも。山ライドは「いつも通り+1」の心構えで準備するのが良さそうです。    またルートの大部分は山間部となりますので、急な天候変化に対応できるウェアの携行や早めのライトオン(山の日暮れは思いのほか早いです)を心がけて安全なサイクリングを楽しんでください。山あいの一部区間では路面の荒れた箇所や小さな落石があったり、自動車の通行量が少ないところでも山道は狭くなっていたりしますので、くれぐれも安全運転を心がけて事故やケガのない山輪探検を! 今回リサーチしてくれた岩崎さん(左)と丹野さん(右)。天瀬ルート探索前の一枚

第46回 日田おおやま梅まつり

第46回 日田おおやま梅まつり

満開の梅園で春を愛でる ようやく寒さもやわらいでくるこの頃、今年も2月15日(日)より3月15日(日)までの1カ月間にわたって『第46回 日田おおやま梅まつり』が開催されます。   メイン会場となるのは大分県日田市大山町の「おおくぼ台梅園」と「ふるや台梅園」。「おおくぼ台梅園」では約6,000本の、「ふるや台梅園」では約3,000本の梅の木々を彩る花が咲き誇り、大山町のいたるところに梅の香りが漂います。   寒さが和らぎはじめる頃とはいえ、梅の開花状況はまだまだこれからが本番といったところ。3月に入ってからが見どころでしょうか? 暖かくして愛でる梅の蕾も趣たっぷりですので、散歩がてらの会場散策が2月のおすすめかもしれません。 響渓谷の絶景と会場イベントもお楽しみに! 期間中にはさまざまなイベントも企画されています。3月1日(日)には「おおくぼ台梅園」では豊作祈願祭やステージイベントが、3月8日(日)には「ふるや台梅園」にて地元自治会によるイベントが予定されています。春の日に誘われての里山散策はいかがでしょうか?。   例年この頃には会場を埋め尽くす梅の木々も満開になっている頃。カメラ片手に訪れることを是非おすすめしたいところです。レンタサイクルを借りてのんびり会場巡りなんていうのもおすすめですよ。 『進撃の巨人』スポットもご堪能あれ うめまつり会場の近くにはマンガ・アニメでおなじみの人気コンテンツ『進撃の巨人』由来の銅像スポットや進撃の巨人ミュージアムも訪れる皆さんをお待ちしています。ミュージアムはズバリ充実のひとこと。マニアックなファンをも納得させる展示内容をご堪能ください。   40年を越える歴史を誇る「梅の里」日田市大山町のうめまつり。おおくぼ台梅園会場近くには梅酒の工房もあり、お土産の購入や体験メニューなど梅とこの町の関わりを学ぶ機会も得られます。ぜひとも九州有数の梅産地「おおやま」を体感してください。   梅まつりだけじゃない大山町の春を感じに、シェアサイクル「COGICOGI」を利用しての梅まつりポタリングをご堪能あれ。  

第12回『奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース』を満喫!

第12回『奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース』を満喫!

今年で12回目となる「奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース」が無事終了しました。昨年は天候不良により中止となってしまったこのレース、今年は晴天に恵まれ、集まった400名のサイクリストたちが日頃の鍛錬の成果を競い合いました。   全長13.2km、最大標高差710m、平均斜度5.2%となっている恒例のヒルクライムレース、スタート前に開会式が行われる大山文化センターには出走準備を終えた選手たちが集まり始めます。 晴天に恵まれ和気あいあいと開会式 開会式の会場となる大山文化センターには出走前のメンテナンスも可能なステーションも完備され、集まったサイクリストたちはそれぞれに準備完了。レース前の緊張を秘めつつ、参加する仲間たちと和気あいあい。話題はレースの展望・作戦から今日の朝食まで様々です。   この日は椋野美智子・日田市長をはじめ地元選出の県会議員、地元の市会議員の皆さんも来席し、選手たちにエールを送ります。中にはスタート直前までバイクの設定に余念の無いサイクリストも大急ぎで手を動かします。それぞれのレースがいよいよ始まりです。開会式を終えた選手たちは大山川沿いのサイクリングコースを移動してスタート地点となる大山町・中川原交差点へ。 椋野美智子・日田市長による号砲でスタート! スタート!大山ダムを目指して最初の登りに突入 スタートのピストルを合図に選手たちは雪崩を打って激坂へ向かいます。まずは『進撃の巨人』主人公たちの銅像スポットとしてにぎわう大山ダムへ。スタート直後からの長い登りがさっそくお出迎えです。   この辺は選手の皆さんもまだまだ余裕なのか、綺麗な隊列を組んでランデブーの雰囲気です。大山ダム横のトンネルを抜けるといよいよステージは山間エリアの登りルートに突入します。 トンネルを抜けて前津江町の山間エリアへ 大山町を抜けてトンネルをくぐったら、そろそろ雰囲気がピリピリし始めます。いよいよヒルクライムの本番エリア、前津江町の急峻な地形が選手たちをお出迎えです。この辺までは大きなグループを形成していた集団もバラけ始め、ひとり抜け出す健脚もちらほら。   前津江町に入ったことを知らせる大きな石碑の脇を抜け、選手たちは一気にヒートアップ。コース脇から送られる地元の声援にも熱がこもります。地元の皆さんも12回目となる大会に応援の仕方も慣れたもの。 前津江町の集落の脇を抜け、中間地点と言えそうな前津江振興局前に差し掛かります。大山ダムへ注ぐ涼しげな渓流沿いのルートはここまでとなり、せせらぎの音に別れを告げて過酷なヒルクライムのスタートです。沿道からは地元の方による散水サービス(?)も。余裕のある選手は手を振ってエールに応えます。   坂道を抜けたら…そこは激坂だった 一気に人影や声援もまばらとなり、いよいよヒルクライムの核心部分へサイクリストたちは突入します。大きな集団を形成していたグループもすっかりばらけてしまい、4〜5人ずつの小集団となって一気に急坂を駆け上がっていきます。この辺のスリリングな抜きつ抜かれつも密かな楽しみ。   田園風景と山並みを抜けて一瞬息をつける平坦区間も束の間…そこに現れたのはコース屈指の激坂です。レース終盤に選手たちの心と脚を折りに(?)きます。例年この坂で足を止めてしまう選手もちらほら見られる難関ポイントのひとつです。ここを抜ければゴールも近い、もう一息! チームメイトに声援を送るギャラリー。ここは踏ん張りどころ! 最終コーナーを抜けて…フィニッシュ! 沿道の声援に押され、最後の激坂で声を張るチームメイトに励まされ、選手たちは最後の最後となるワインディングの登りに到達します。さすがに全ての選手が疲労困憊の表情を隠せません。それでも「最後!」とばかりに気持ちを振り絞って脚を回します。一際大きくなる声援も「回せ!」「踏め!」とシンプルなものに。   13.2kmの道のりを登り切り、710mアップの標高差を克服した選手たち。彼らをフィニッシュゲートが迎えます。ゲート直前での最後のデッドヒートが演じられる短い直線も例年の見どころです。「後ろ来てるよ!」の声が掛かって、ハッと振り返った時にはもう手遅れ…なんてシーンもちらほら。 ゴールの後は地元のおもてなしとロックアイスでチルアウト 文字通り「熱い(暑い)戦いを終えた選手の皆さんは思い思いに時間を過ごします。地元のお母さんたちの手作りおにぎりやスノーピーク奥日田キャンプフィールドのスタッフによるドリンク配布、そして過酷な暑さに救いとなる「コクボのロックアイス」! 選手同士和気あいあいと健闘を讃えあい、レース後のゆっくりとした時間を満喫します。張り出されたリザルト表には人だかり。   しっかり休んで表彰式を終え、年に一度の「奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース」が無事終了しました。沿道の交通整理に協力いただいた地元警察、ルート管理に一日沿道に立つ地元行政職員の皆さん、そして熱い声援を送り続けた地元住民の皆さんもほっとするひとときです。そんな素敵なヒルクライムレース… …あなたも来年出場してみませんか? 「また来年!」と見送られて無事下山してレースは終了です

真夏の水辺で会いましょう!奥日田ブルーピクニック

真夏の水辺で会いましょう!奥日田ブルーピクニック

今年で3回目の『Okuhita Blue Picnic』 夏真っ盛りの奥日田で2025年8月3日に「奥日田ブルーピクニック」が開催されました。筑後川の源流をなす奥日田の水辺にもっと親しんでもらおうと地元有志によって2023年からスタートしたイベントです。フィールドとなるのは日田市中津江村の下筌ダム湖岸、通称栃原グラウンドに集合です。ダム湖への流れ込みエリアを利用したフィールドだけあって、水の透明度はなかなかのもの。スタッフは「これが奥日田ブルーです」と胸を張ります。 岸辺には休憩スペースを兼ねたタープエリアがスノーピーク奥日田キャンプフィールドのスタッフにより設けられ、地元の人気カフェや食事処がポップアップで軒を並べます。朝から夕方まで奥日田ブルーを満喫!ということで、この日も予約一杯の100名ほどの参加者で賑わいました。 親子でまるっと楽しむ水辺の1日 フィールドのリサーチや当日の設営、ギア類の管理・レンタルは地元のパドルクラブメンバーによって行われます。インストラクターの有資格者もおり、水遊びからちょっとしたレクチャーまで体験できるのが良いところ。その日はじめてのパドルスポーツでも全然問題は無いそうです。子どもたちを遊ばせながら、気がつけばお父さんお母さんがガチ練しているというのもこのイベントでは見慣れた風景。それぞれのスタイルで奥日田の水辺を満喫します。 人気のSUPやパックラフトのプチ・ダウンリバー体験も イベントでレンタルされていたのは近年大人気のSUP(ボードの上に立ちパドルで進みます)、ラフティングなどに最適のパックラフト、スピード競技からフリースタイルまでこなせるカヤックの3種類。これに加えて一番大切なPFD(ライフジャケット)やパドル、つまり手ぶらで気軽に楽しめるとのことでした。PFD着用は必須となっていますから、安全管理にも配慮されています。 フィールド内ではエリア限定でごく短い区間に限定したダウンリバー体験も行われており、歓声が途切れることはありませんでした。やっぱりここでも楽しそうなお父さんお母さんの顔が目立ちます。 また夏に会いましょう! 気がつけばあっという間にイベント終了時刻が近づきます。名残惜しそうにSUPでたたずむ子どもたちを岸辺に上げて、参加者全員で記念撮影タイム。それぞれの夏休み、それぞれの奥日田ブルーを心に刻んでくれたことと思います。 奥日田ブルーピクニックは来年も開催予定。毎回、参加には事前予約制をとっており、安全管理のために参加人数制限もあることから開催情報は早めにチェックがおすすめです。詳細はこちらのリンクをご覧くださいね。では、来年も夏の水辺でお会いしましょう!

第12回 奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース

第12回 奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース

12回目となる「奥日田椿ヶ鼻ヒルクライムレース」が今年も開催。夏恒例の熱いレースが奥日田の激坂を舞台に今年も展開されます。毎年7月になる頃から、この大会目指してコースを訪れるロードレーサーがちらほら。すっかり奥日田の風物詩となった感のあるヒルクライムレースは8月31日・日曜日に開催予定です。   レースコースは全長13.2km、最大標高差710m、平均斜度5.2%となっており、スタートの大山町中川原交差点からゴールとなる前津江町地域活性化センターまで一気に登り切るエキサイティングなルート。レース当日には熱心なロードレースファンや地元の皆さん、選手たちのご家族でコース脇から賑やかに声援を送る風景があちこちで見られます。観戦歴の長い地元ギャラリーはマイチェアを持ち込み、お気に入りポイントで思い思いの時間を過ごすスタイルを楽しみます。 開会式は大山文化センターで スタート地点となるのは大山町西大山の中川原交差点。ちょうどコンビニエンスストアがある交差点ですのでスタートを見守る観戦ポイントとしてもおすすめです。スタート時刻にあわせて交通規制も掛かりますので、コースサイドでは係員の指示に従って安全なレース観戦を楽しんでください。   レース当日はスタート前に開会式が大山文化センターで行われます。近くには「進撃の巨人ミュージアム in HITA」もありますので、そちらまで足を伸ばしてみるのも良いでしょう。開会式会場からは徒歩でも行ける距離感で、貴重な展示が盛りだくさんの必見スポットですよ。 ゴール地点は山の上。天空を目指せ! ゴールとなるのは奥日田・前津江町の前津江町地域活性化センター。フィニッシュゲート前の激坂が疲労困憊の選手たちを襲います。選手たちによれば、コースサイドからの声援は本当に力になるそうです。「もうダメだ!」が「まだイケる!」になるのだとか。   ヒルクライムレースはじっくり声援を送ることができるので、ぜひ観戦に訪れて選手たちの背中を押す熱い声援をお願いしたいところです。 天空ゴールでは表彰式や地元交流も ゴール後は選手同士で健闘を讃えあい、疲れ切った体を休めます。激しいレースを終えたばかりとは思えない、和気あいあいなムードに地元のお母さんたちも一緒になっての交流タイム。表彰式後の集団下山までそれぞれがいい時間を過ごします。   最後は地元の皆さんとギャラリーに見守られて「また来年!」と声を掛け合っての下山です。下山は大会スタッフによる先導でまとまっての走行になりますので、コースサイドで観戦の方はレース後も周囲の安全にはご注意ください。スタートを観るかゴールシーンを観るか、はたまた難所の激坂で声援を送るか、観戦ポイントも盛りだくさんのヒルクライムレースは2025年8月31日(日)開催です。どうぞお楽しみに!   大会公式サイト(外部リンク)

奥日田に観光案内所開設しました

奥日田に観光案内所開設しました

奥日田の入り口に観光案内所開設 2024年春に奥日田観光案内所がオープンしました。場所は奥日田の玄関口ともいえる日田市大山町(西大山)。国道212合線沿いに建っている紺色の可愛らしい外観が目印です。   福岡・日田市街地方面からは国道左手に、熊本方面からは国道右手に位置する奥日田観光案内所は、人気のアウトドア観光施設が点在し「進撃の巨人」聖地巡りでも賑わいを見せる奥日田エリアのアクティビティ拠点ともなるべく施設を整えています。奥日田エリアの情報はもちろんのこと、豆田町や隈町などの歴史的街並みや市街地エリアの観光情報も網羅して専任のスタッフがお待ちしていますよ。 市内各所やミュージアムで販売中の『進撃の巨人』グッズも一部展示しています 電動アシスト付レンタルサイクルのサービスも 施設の定休日は毎週火曜日と水曜日。それ以外は午前10時から午後4時まで奥日田エリアの旬な情報とともに営業中です。人気の「進撃の巨人ミュージアム in HITA」をはじめとして案内所近辺には人気の観光スポットがちらほら。おすすめしたいのは同じく春よりサービスを開始したレンタルサイクル。こちらは電動アシスト付きですから、坂道の多い山間部の移動もお手のもの。   案内所うら手には日田バスのバス停もありますから、日田駅前から大山町までバスに乗ってきて、帰りのバス時刻をしっかり確認!からのレンタルサイクルで「進撃スポット」を自由自在に巡るのが1番の人気プランになりそうです。レンタル台数には限りがありますので可能な限り事前に予約しておくと良いでしょう。 奥日田エリアのみならず市街地エリアの情報も満載です キャンプやアウトドアの帰り道にもぜひ! この日にこやかに迎えてくれたのは「日田市観光協会」のスタッフ。聞けばアウトドア活動に最近ハマっていて、マウンテンバイクの購入も考えているほどとか。森で遊ぼう!というコンセプトで近隣の森の中を駆け巡るMTBコースの造成にもボランティア参加しているそう。暮らしと仕事と遊びが一体となった日々というのも魅力的です。   自然豊かな案内所周辺の大山川や上流部のダム湖では最近SUP遊びやカヤックツーリングも盛んになっています。「進撃の巨人スポット」や「宿泊・食事処」情報以外にも釣りや登山、キャンプやサイクリングなどなどアウトドア・アクティビティが満載の奥日田エリアですから、山遊び・川遊びの帰り道にもぜひ寄り道してみてください。まだまだ知られていない、おすすめの秘密スポット情報を聞けるかもしれませんよ? 定休日は毎週火曜日・水曜日。営業日は午前10時〜午後4時までスタッフが常駐しています

レンタルサイクルで楽しむ奥日田

レンタルサイクルで楽しむ奥日田

進撃めぐりのお供にもどうぞ 2024年春にオープンした「奥日田観光案内所」にて同時にサービスが開始されたレンタルサイクルはもう使ってみましたか? 山と川に囲まれた自然豊かな奥日田エリアですが、市街地のように手軽に公共交通機関で移動とはならないのが辛いところ。これを解消すべくはじまったのが今回ご紹介する電動アシスト付き自転車のレンタルサービスです。 貸出の受付はこちらの「奥日田観光案内所」まで 駅前からバス・タクシー、大山からは自転車で! レンタルサイクルの貸出を行っている案内所は日田市大山町西大山3543-1、ちょうど日田バスのバス停「奥日田観光案内所前」の裏手になります。バス停からは徒歩数秒!のロケーションですから迷うことはなさそうです。 バスでの移動は時間に限りがありますが、自転車移動ならプランニングは自由自在。「進撃の巨人ミュージアム in HITA」をはじめとする進撃スポット巡りにはもってこいです。近所には奥日田自慢の日帰り温泉や食事処もありますので充実した自転車旅が期待できます。 この日はたまたまガレージで自転車の定期メンテナンス日。整備もばっちりです できれば事前の予約をおすすめします レンタルサービスを行っている奥日田観光案内所の定休日は毎週火曜日と水曜日。これ以外は臨時休業日を除いて午前10時から午後3時半まで貸出の受付を行なっているとのこと。レンタル車両には限りがあるため、万全を期すのなら事前に電話で予約しておくことをおすすめします。 現在のところレンタル車種は1種類のみ、フラットハンドルバーの電動アシスト付きクロスバイクになります。15歳以上の方でしたらレンタルサービスをを受けることが可能です。もちろん二人乗り等の危険な運転は禁止です。交通ルールを守って楽しい奥日田ポタリングを満喫してください。 レンタル料金は時間貸しと終日貸しの2種類。時間貸しは最初の1時間が600円、以降1時間ごとに400円が追加となり、返却時に後納となります。終日貸しは2,000円の前納となりますので旅のプランに合った借り方で楽しんでください。詳細確認や予約等の問い合わせは奥日田観光案内所 0973-52-2602 まで。