奥日田
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奥日田とは
ヒタとオクヒタ 九州の小京都と呼ばれ、天領として栄えた、歴史を今に伝える街、水郷「日田」。やがて筑後川に合流する、鵜飼いや屋形船が風情を感じさせる三隈川。
奥日田の町と村
3町1村 奥日田エリアには、3つの町と1つの村があり、約5,600人の人々が暮らしています。大山町、約3,100人。前津江町、約980人。中津江村、約760人。上津江町約760人。
尾根を旅して山歩き
修験の山とキャンプ場 奥日田の前津江エリアには釈迦岳という山があります。釈迦岳は福岡県と大分県の県境をなす山で、福岡県の最高峰でもあることから登山シーズンには多くの人で賑わいます。
第52回 津江山系釈迦連峰山開き
登山シーズン到来!を告げる令和元年の山開き 令和元年となる2019年、5月12日(日)に『津江山系釈迦連峰山開き』が行われます。
噂の焚火イベント、ちょい覗き見
なにやらスノーピーク奥日田で… そろそろ暖かくなってきた4月某日。とはいえ朝夜は冷え込む奥日田エリアではまだまだ焚火の季節。
川あそび、筑紫次郎の源流へ
九州いちの大河川・筑後川。「筑紫次郎(つくしじろう)」の異名を持つ流れの源のひとつは奥日田に発します。釈迦岳を筆頭に阿蘇方面へ広がる釈迦連峰・津江山系は1,000m越えの頂を抱え、裾野に広がる森林は多くの水をたたえています。中でも御前岳(権現岳)の麓に佇む「御前岳湧水」は名水として知られ、今日も訪れる登山客の喉の渇きを癒します。